| Top | バジル・ホーム | 発芽〜幼苗期〜生長期 | 開花前期 | グロウルーム | グロウルーム2 | オウチでO2 |

開花後期

ランプ点灯を12時間点灯+12時間暗闇のサイクルにしてから21〜30日目ほどで開花後期になります。このころから、バジルには花穂が次々と盛んにできてきます。


培養液

開花後期になってから培養液の分量を開花後期に切り変えます。水道水1リットルに対して 肥料ダッチフォーミュラ(2Bloom=3ml + 3Micro=1ml をよく混ぜ合わせてから与えます。培養液は忘れずにpH値を調整します。毎回pH値を調整した培養液を与えることによって、プラントはムラなく肥料成分を吸収できるようになるばかりではなく、培養液の劣化防止にもなります。活力剤(Growth/Bloom Excellarator=1ml + Enzymes+=1ml)を一緒に与えると肥料吸収が盛んになり花つきが良くなります。開花後期からは、1Growを忘れずにストップして下さい。この頃から窒素成分を極力少なく与えると、味が良くなるばかりではなく安心して食べられるバジルに仕上がります。


トップや横枝の誘引

飛び出たトップや横枝をGROW Yo-Yoで誘引します。ランプに対してトップや横枝をなるべく均一な高さに仕立てることによってプラントのまばらな生長を防ぎ、プラント全体の花が大きくなります。


次の誘引

誘引したトップや枝は、すぐにランプの光に向かって上へ上へと生長します。数日でふたたび誘因作業が必要となります。面倒ですが、こまめに飛び出たトップや枝を誘引することによってプラントの花つきが確実に増えていきます。また、この作業をきちんと繰り返すことは、栽培スペースの節約にもつながりますので、がんばります。


pH

開花後期にハイドロ・システムなどで栽培している場合、培養液にプラントの根がたくさん張っていると、pHがpH5.0以下に下がってしまう時があります。これをそのままにしておくと肥料成分がきちんと吸収できなくなりプラントの根に障害が起きる場合がありますので、pH+Upで培養液のpH値を上げます。それでも数日でpH5,0以下になるようでしたら、タンクの培養液を入れ替えるなど、できるかぎり取りかえて新しい培養液を補充してあげます。


ランプ

24時間タイマーでランプ点灯時間を1日12時間に設定して、その後の12時間を完全な暗闇にするサイクルは、収穫するまで継続させます。写真のようにランプとトップの距離を極端に近づけすぎるとせっかく大きく咲いた花が焦げてしまいます。一番トップの部分は、少しづつ伸びていますので、まめにチェックしてあげて、ランプとの距離を常に一定に保つようにします。


肥料抜き

収穫をする1週間前から完全にすべての肥料を与えることを止めます。水だけを与えてもよいのですが、活力剤のFinal Solutionを水で薄めて与えると肥料成分の消化が早まり、一層効果的です。水道水1リットル + Final Solution=1ml を混ぜ合わせたものをプラントに与えます。肥料・活力剤を与えることを止め Final Solutionのみを与えることによってプラント体内に残っている過剰な肥料成分と老廃物をきれいに洗い流します。 本来の自然な風味になりますので、収穫後のバジルの葉や花穂は安心して料理に使え、おいしく食べることができます。残留肥料成分は発ガン性の可能性も指摘されていますので、手間をかけてしっかりと肥料抜きができるのも家庭園芸の醍醐味です。


収穫

Final Solutionを与え始め、 満開になるのを日々、観察をして収穫時期を待ちます。花ばかりでなく種もたくさん採れますので、大切に保管して次の栽培に役立てます。愛情をいっぱい受けてできた種の発芽率は非常に優秀です。高温・多湿な状態で種を放置すると鮮度がわるくなります。


ハイドロ v.s ロックウール

ファット8ロックウール・ポット(100x100x100mm)培地で同じ環境と同じ培養液で収穫量を比べてみました。ファット8(ハイドロシステム)の方が花、葉つきがよく収穫量が多く見られました。
もちろん、ロックウール・ポットのみでも十分に栽培が楽しめます。

 

Online Growshop>>>

Copyright ©2005 daikage.All Rights Reserved