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開花前期

バジルは短日植物なので夜の長さの変化に反応して開花します。24時間タイマーを使い1日のうち12時間ランプを点灯させ残りの12時間を完全な暗闇になる環境を作りました。ランプは生長期に使用したMHランプから開花期に最適なHPSランプ220Wに切り替えました。開花期に切り替える目安ですが、今回はグロウ・スペースの都合上あまり丈を大きくしたくなかったので、根が十分に発達したのを確認してからすぐに切り替えました。


12/12

バジルは上記の12時間点灯+12時間暗闇のサイクルをつくってあげると、すぐに生長モードから開花モードへと移行しプラントの枝と枝の間隔が狭くなり花をつける準備にはいります。


培養液

12時間点灯/12時間暗闇のサイクルと同時に培養液のレシピも開花前期用に切り替えます。水道水1リットルに対して 肥料ダッチフォーミュラ(1Grow=0,8ml + 2Bloom=1,6ml + 3Micro=0,8ml をよく混ぜ合わせてから与えます。活力剤(Growth/Bloom excellarator=1ml + Enzymes+=1ml)を更に混ぜると肥料吸収が盛んになり花つきが良くなります。植物にとって特に開花期は大変なエネルギーを必要とします。光合成に欠かせない糖分やアミノ酸などはプラント自らも体内で生産していますが、活力剤でさらに補ってあげると効果的です。


花穂

プラントの枝と枝の間隔がだんだん狭くなり、つぼみがつき花が咲き始めている様子です


HPSランプ

開花前期にはいってもプラントは生長を続けますので、丈は伸びています。やはりこまめに観察をしてバジルのトップ部分をランプの熱で焦がさないよう気をつけてあげてください。


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